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2018.07.19

長野市空き家等対策計画

皆さんこんにちは。スタッフの中山です。(*^_^*)

 

先日のことです・・『長野市空家等対策計画』に基づいて、長野県建築士会長野支部・更級支部は、特定空家等を判断するための調査委託契約を長野市と結び、調査員の募集がありましたので、調査内容説明会に参加をして、現地調査の訓練を受けました。

 

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長野市空家対策の取り組み方針として

 

①発生の抑制

②利活用の促進

③適正管理の促進

④管理不全の解消

⑤跡地活用 ・・の5つの取り組み方針をあげています。

 

空き家の現状は、長野市全域で約8,000棟、平均空家率約4.8%・・それが山間地域ではさらに空家率が高く、特に大岡エリアでは約44%空き家とのことでした。

 

調査の委託内容は、今年度は中でも倒壊の恐れのあるもの260件を今回の調査対象とし、遠方は戸隠・鬼無里・大岡・信州新町・中条などもありましたが、私は身近の篠ノ井・川中島地区を担当することに。

 

ちょうど先週・・7月10日、外気温35℃の猛暑の中、2人ひと組みとなり現地調査。調査員は公道より外観目視、見える範囲、常識の範囲で敷地の立ち入りと言われましたが、実際に行ってみてビックリ!(@_@)

 

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草木が覆い茂り、屋根に穴が開いていたり、倒壊しそうな本当に危険な空家がこんなにも身近にあるのかと驚きました。

 

建物・お庭は手を入れてある空き家もありましたが、ブロック塀が危険な状態であったり、建物が道路の方へ倒れそうな危険なものあり、ガスタンク・ボンベの有無や鳥獣の臭いなど、様々な項目について調査をしました。

 

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実際に調査をしてみて、こんなにも身近に倒壊寸前のような空き家がたくさんあり、ご近所の方はさぞかし日々危険を心配するストレスをお持ちなのではないかと感じました。(-_-;)

 

その資産を所有する者の責任として、家屋の維持管理は必要だと改めて思う調査でした。

 

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~事例に見るリフォームポイント vol.2~

 

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